ばあばは、だいじょうぶ

  

私が通っている絵本教室の

 

講師の楠章子さんが

 

文章を書かれた絵本が、

 

出版されました。

 

 

読んでいただければ、

 

心に残る一冊になると思います。

 

童心社　ばあばは、だいじょうぶ

 
 

ぼく、あめふりお

 

たまぁ～に、思いついたときに
気に入った（心に残る）絵本を紹介しています。

 

今回は、３冊目。
『ぼく、あめふりお』 大森 裕子
です。

 

 

これは、妻の友人から息子にということでいただいた絵本です。

 

ちょっと季節はずれですが、梅雨の時期にはよく本屋さんに並んでいます。

 

ぼく、あめふりお 作・絵：大森 裕子出版社：教育画劇

くものニイド

 

この絵本も以前紹介した、ヒト　ニ　ツイテと同じように、図書館で見つけた絵本です。

 

２年ぐらい前の話なので、はっきりとは覚えていなくて、息子と妻が２人で行った時に借りて来たような記憶があります。

 

僕は蜘蛛が嫌いで、まずこんな絵本でも見ないと思います。

 

息子にせがまれて、家で読んだ時に「これは、おもしろい」と思いました。

 

 

今では、ニイドは可愛いと思います。

 

１ヵ月程前に、やっと取り寄せて本屋で購入しました。

 

なぜか、ずぅーっと、心に残っている絵本です。

 

くものニイド 作・絵：いとう ひろし出版社：ポプラ社

ヒト ニ ツイテ

 

ちょっと前に、六甲道で少し時間があったので神戸市立灘図書館にいきました。

 

そこで目に留まったのが、

 

 

という絵本です。

 

表紙絵と題名に魅かれて、手に取ってみました。

 

とても良かったので、先日購入しました。

 

４歳の息子が「おもしろい」といって、自分の本棚にしまいました。

 

ヒト ニ ツイテ 作：五味 太郎出版社：絵本塾出版